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でも、たまにはそんなカレーも食べたくなるよね。
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カレーってなかなか不味く作るのが難しい。
僕はカレー自体は好んでよく作るのだが、かつて一度だけ食べれないカレーを
作ってしまったことがある。
学生時代にココイチでよく食べていた「牛モツチーズカレー8辛」
今は無きそのメニューをスーパーの冷凍コーナーに並ぶ「冷凍モツ1kg」
を見た瞬間に思い出してしまい、モーレツに食べたくなってしまった。
僕は自信満々に「冷凍モツ1kg」を購入し急いで自宅に帰ると
早速カレー作成に入った。
モツの下ごしらえなんて当然知るはずも無かったが、一旦茹でた時にその強烈な
アンモニア臭に背筋が凍る
「これは。。。。。やべぇ(;´Д`)」
しかし僕は諦めきれるはずも無く
「とりあえず焼酎で煮たら臭みは取れるんじゃね?」
とか甘い考えのまま、続行を決定した。
・・・待つこと5時間。
3度ほど煮こぼしカナリ臭みも無くなった!
・・・と、その時は感じたのだ。
今思えば、部屋の中に充満するアンモニア臭に慣れてしまったのかもしれない。
後はカレー粉をを入れて完成~(*´д`*)
見た目は夢にまでみた「牛モツチーズカレー(チーズ無)」を見事に再現している!
しかしそれは、見た目だけであった。
口の中に広がる強烈なアンモニア臭。
これたけ煮てもダメだったのか。。。。(´ж`;)
で、12皿分も作ったこのカレーはどうすんだ?
(泣きながらトイレに流しました)
そして僕は呆然と立ち尽くす。
みなさんも、是非アンモニアカレーを食べてみてね☆
マフラーはフリースがいいな。
なんてよく母の前で軽口叩いたけど母の手編みのマフラーはどんな高価なマフラーより温かい。
1,000円、2,000円の安くてかわいいマフラーはデパートや量販店に溢れているけど、それらを服やコートに合わせていくつも揃えてコーディネートすることが出来たとしても、私はやっぱり母のマフラーを身に付けたいな。
似合わないって、誰かに言われてもね。(*^_^*)
(母の作ってくれたマフラーを無駄にアップしてみました。)
小学生の時、編み物クラブに入ったけれど…本を見ながら作ったマフラーは横幅を広く取り過ぎていて…しかも編んでる途中に飽きてしまい首に巻ける長さもないマフラーになった。先生から手直しされてマフラーから腹巻へクラスチェンジ…。
今思い出しても情けない ヽ(`д´;)ノ
冬、家にいる時に私がよく身につける毛糸のカーディガンは祖母が作ってくれたもの。
これは高校の時からお気に入りで、いくつも毛玉を作ってはそれを駄目にして…そのたびに祖母が毛糸をほどいて編みなおしてくれた。
編むって手間も時間も愛情もいること。だから、これは大切なもの。
祖母と母は私から見たらすごく上手に思う。
でも褒めると、
「そんなことないわよ。」って言うから言わない。
「昔の人はみんな出来たわよ~こんなの当り前よ。」って言うから言わない。
もしや家族の中で私だけ不器用に生まれてきたわけじゃないよね?
私もやれば出来るかな?
幸いにも時間はたくさんあるから、下手で良かったら編んでみるよ。
君はいるかな?
でも編むのは来年の春ぐらいからだよc⌒っ ☆∀☆)φ
それくらい期間取らなきゃ完成しないからね。・・・多分。
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